本棚に眠る・・・懐かしの釣り雑誌
実家の本棚には僕が昔買った釣りの雑誌がいまだにたくさん並んでいます。
ロドリにルアマガ、Basser、今は無きBass Worldなど昔は毎月のように購入していました。実家に帰ったときは他にすることも無いので暇つぶしに読んでいますが、逆に新鮮で面白いです。
ロドリなんて穴が開くほど読み返してました。(読みすぎて毎号表紙が取れてた)
Bass Worldのボート特集はアルミが欲しかったころにずいぶん読んだなぁ。
その他、いろいろとバス関連の本が出てきたので一部紹介。
バスを始めたころによく読んだ僕の原点。たしか二冊セットで買ったっけ^^
この本でルアー名を片っ端から覚えたなぁ。
この本は大学時代、毎日鞄に入れて持ち歩いて、通学の電車の中などでよく読みました。(バイト先で読んでて社長にばれたりも)
「きゅうりをきざむようにワームを動かせ」は今でも明言ですね。
表紙なんて雨がしみこんで変色しちゃってるし・・・
12フィートのジョンをゲットしてブイブイいわせてた頃、勉強の為に買った本。
パターンフィッシングなんて未だにワカリマセンが・・・
キャストは並木直伝です。
そういえば当時ゲオで借りた並木のビデオをダビングして擦り切れるまでみたなぁ(確か、マシンガンキャスト・マシンガンバイトとかいうタイトルだったような・・・)
最近ではネットで情報収集ができるので、釣り雑誌をあまり買わなくなりましたが、久々に読んでみると、どれも懐かしくて面白いです。
思い入れがあり過ぎて捨てるに捨てれないんで暫くはこのままだろうなぁ。
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