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こいつに刺されると超痒い!海釣りでは吸血害虫「ヌカカ」に気をつけましょう、というお話し。

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先週の日曜日、家族でサビキ釣りをした際に、Tシャツ、短パンにサンダルという舐めた格好で行ったんですが見事に刺されまくりました。

タイトルでもうおわかりかと思いますが最強最悪の吸血害虫「ヌカカ」です。

足首からふくらはぎあたりまであたりまでかなりの数を刺されて只今猛烈な痒みに襲われています。

実はこれまでヌカカって知らなかったのですが、こいつかなりヤバイですね。

痒みが蚊の比較にならないし、しかもなかなか治らないんですよ。

もう一週間近く経つのにめっちゃ痒い。

思い返せば以前も釣行後に同じような痒みを感じたこともありました。

その時は海にいる蚊って強烈なんだなぁ…程度にしか考えてなかったのですが、どうやらこいつの仕業だったみたいです。

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ヌカカって?

ヌカカをご存知ない人も多いと思うので、ご紹介しておくとこんな奴です。

ヌカカ(糠蚊)は、ハエ目(双翅目)・ヌカカ科 (Ceratopogonidae) に属する昆虫の総称。体長が1mm-数mmほどの小型昆虫で、一部の種類のメスは蚊と同様に吸血動物となる。
和名のヌカカは、「糠粒のように小さい蚊」という意味から命名された。地域によってはイソヌカカ(磯糠蚊)やヌカガ(糠蛾)、鳥取県西部の弓ヶ浜半島では干拓事業が行なわれた後にわいたとされていることからカンタクムシ(干拓虫)と呼ばれている。まくなぎ(蠛蠓)、めまといもヌカカの一種で、夏の水辺などをひと塊になって飛んでいる。
上から見た感じは黒ゴマの粒のように見え、よく観察すると薄く透明な翅に、黒い斑紋を装うものが多い。
磯やキャンプ場などに棲息しており、身体が小さいために網戸などを抜けて人家に侵入することもある。蚊と異なり、刺咬された直後は刺された感触もなくほとんど痒みはないが、翌日以降に腫れと痒みが起こり、小さな水ぶくれができることもある。完治まで1週間以上かかることもある。

引用元:ヌカカ – Wikipedia

見た目はこんな感じ。グーグルの画像検索画面をご覧ください。

ヌカカの画像

ぱっと見、小さな羽根アリみたいな感じなので、釣りをしてた時は気にもかけてなかったのですが、この画像を見た瞬間…

コイツ、確かにおったわ!!!

とピンときました。

ヌカカってどこにいるの?

ヌカカは海岸や磯、山間部、水田など日本全国広いエリアに生息しており、漁港や渓流などの水辺を好むため、釣りやキャンプなどアウトドアアクティビティでの被害も多いみたいですね。

しかも朝と夕方に活発に活動するそうで、朝マズメや夕マズメを狙って釣行するアングラーの方はエンカウント率がかなり高まりそうな感じ。

実際ぼくが釣りをしたのも夕方から日が沈むまでだったのでヌカカが増える時間帯でした。

当日は風も吹いていなかったので余計にヌカカに刺される条件が揃っていたのかも。

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ヌカカに刺されるととにかく痒い!


これでも大分治まってきたのですが、刺されてから5日が経過した現在の写真がこちらです。

腫れ自体は小さいですが猛烈な痒みを伴います。

ヌカカ刺されの厄介な点は刺された時は何も感じないという点。

刺されてしばらくしてから痒みが出てくるので、気が付いた時には時すでに遅し。

知らない間に沢山刺されちゃってました。

ヌカカに刺されるのを防ぐ方法

ヌカカに刺されるのを防ぐのには何はともあれ肌の露出を減らすのが第一です。

長袖、長ズボン、靴下はもちろん、帽子やサンマスク、さらに手袋を履けば大抵は防ぐことができます。

ぼくのようにレジャー感覚で半袖、短パン、ビーサンなんて言語道断。もれなく刺されまくります。

あと虫除けスプレーも有効で、子どもたちには蚊対策で虫除けを吹いていたので全く刺されていませんでした。


我が家では小さな子どもに使っても安心なハッカ油の虫除けを自分で作っているのですがヌカカにも有効なようです。

ハッカ油は誰でも簡単に作れる上に、虫除けだけでなく掃除やアロマ的にも使えるのでオススメですよ。

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ハッカ油虫除けの作り方


作り方はこんな感じ。

必要なもの(100ml分)
・ハッカ油(約20滴)
・消毒用エタノール(10ml)
・水(90ml)
・スプレーボトル(100均などでOK)

作り方
①スプレーボトルに、消毒用エタノール10mlを入れ、ハッカ油をポタポタと20滴ほど入れる。
②エタノールとハッカ油をよく振って混ぜ合わせる。
③水90mlを加えもう一度よく振る。
④完成。

絶対に刺されたくないという人にはこれ。

ぼくが知っている限り最強の虫除けはこの2つ。

パワー森林香赤函は林業などのプロ用に開発された業務用蚊取り線香なので威力が半端ないです。煙の量が多いので、室内で使うのはやめたほうがいいかも。

こちらは室内やテントなんかで使うのに便利なスプレータイプの虫除け。

これも超強力で、テントなどにひと吹きするとその周りに蚊の死骸が山ほどできて驚きますよ。

ちなみにハエにも効きます。

それでも噛まれた時は


軟膏が痒みを和らげてくれるらしいのでしばらくは家にあったリンデロンを塗っていました。

これを塗ると痒みが多多少和らぐ気がするのですが、ステロイド系の薬なので塗りすぎると副作用も心配です。


そこで、以前高知のダムにバス釣りに行く際にアブ対策で買ったタイガーバームを塗ってみた所、これがぬかなかいい感じ。

ミントなどが配合されているのでスーッとした清涼感が気持ちいいです。

ただ現在は販売権の関係などで日本国内では販売されていないようなので、アジア旅行のお土産に買ってきてもらったり、アマゾンで輸入するなどしないと手に入らないみたいです。

残り少なくなってきたし再販してくれないかなぁ…

あとポイズンリムーバーがあれば大分痒みが違ってくるようなので今度買ってみようと思います。

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おわりに

というわけで、ヌカカには気をつけようというお話しでした。

今回は幸いぼくしか噛まれなかったのですが、大人でも痒みで寝むれないほどなので、子どもが刺されてたらと思うとゾッとします(汗)

マイナーな吸血害虫ですが、刺されると半端なく痒いので、みなさんも海釣りする際は気をつけてくださいね。


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