「ヨコザワテッパン」の収納にブリーデンのウエストバッグがピッタリだった件。
冒険用品さんのブログでヨコザワテッパンの収納用ボックスとして、メイホウのVS-7055を紹介されています。
いやぁこれかっこいいですね。
ナイフやライターもシステマチックに収納出来て、きっちり整理しておきたい人にはこれ以上無い感じ。
収納方法をあれこれ考えるのもヨコザワテッパンの楽しみ方のひとつなのかもしれませんね。
そんなわけで今日は参考までにぼくが使っているバッグについても紹介してみたいと思います。
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収納するだけじゃなく、手軽に持ち出したい
と言ってもわざわざ新調したわけではありません。
使わなくなって放置してたんだけど、ふと「ヨコザワテッパンにちょうどいいんじゃない?」と思ってテッパンとバーナー、ガス缶を入れてみたら、まるであつらえたようにピッタリだったので専用バッグとして愛用しています。
バッグ自体がスクエアに近いフォルムなので、他のウエストバックに比べて容量が大きく、使い勝手がなかなか良いのですよ。
食材以外の必要な道具はすべてこのバッグの中に入るので、
「今日のお昼はヨコザワテッパンにしようか!」
と急に思いついた時でも、このバッグひとつあればすぐに始められます。
多少重くなるもののヨコザワテッパンを入れた状態でも腰につけて持ち運べるので、食材を入れたクーラーを手で持たないといけないという時でも重宝します。
収納するとこんな感じ。
ヨコザワテッパン、ソトのバーナー「ST-310」、ガス缶×2本がすっきりと収まります。
ガス缶を1本に減らして、代わりにサーモスのマグタンブラーを入れることも。
こちらもぴったりです。
ジップロックをここに入れておけば汚れたものを持ち帰るのに便利。
割り箸なんかもここに入れています。
肉を切るためのナイフやライターはフロントのポケットに収納。
メッシュの仕切りがあるので整理して入れておけます。
両サイドのメッシュポケットは水や調味料をいれておくのに便利。
時にはこんな使い方も(笑)
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おわりに
というわけで、こんな感じでコンパクトに収納できるので持ち出すのも苦になりませんよ。
ハードケースと違って若干膨らむので、多少無理すれば色々なものをつめこむことができるのもメリットですね。
あとは珈琲&ラーメン用にスノーピークのケトルNo.1を買うつもりだけど流石にこれは入らないかなぁ。
ヨコザワテッパンをした後に珈琲とか最高なんだけど。
こちらは購入したらまた試してみます。
それではー。
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