これがあればヨコザワテッパンがもっと捗るおすすめアイテム
釣り場で使ったり、家族でのピクニックで使ったり、どこでも気軽に肉を焼けるので我が家でも非常に重宝している「ヨコザワテッパン」
今日はぼくがヨコザワテッパンとセットで愛用している周辺道具を紹介します。
これがあればあなたのヨコザワテッパンライフがさらに捗ること間違いなしですよー。
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MSR ALPINE DX カッティングボード
折りたたんだ状態でヨコザワテッパンとほぼ同じサイズのカッティングボード。
ヨコザワテッパン用の収納袋にすっぽりとおさまるので持ち運びもしやすいです。
2つ折りになっていて広げるとこんな感じ。
テーブルのスペースが狭いときは折りたたんだ状態でも使えるので便利です。
赤色の見た目もかっこいいし、「MSR]というブランドっていうだけでちょっと気分があがります。
モーラナイフ Mora knife Companion MG
MSRのカッティングボードとセットで包丁代わりに使っているモーラナイフ。
2千円程度で買える安価なナイフですが、良質なステンレスを使っているので錆びにくく切れ味もかなり良いです。
折りたたみタイプと違い若干かさばるというデメリットはありますが、固定刃のモーラナイフの方が力がこめやすく使いやすいです。
包丁だと持ち運びにかなり気を使いますが、モーラナイフだと使わない時は専用のさやに入れておけるので安心です。
野菜や肉を切ったり、魚を捌いたり、これ一本あれば問題ないです。
nalgen(ナルゲン)広口丸形ボトル 60ml
醤油、オリーブオイル、焼肉のタレなどの液体調味料を持ち運ぶためのボトルはいろいろと検討した結果ナルゲンの広口丸形ボトルをチョイス。
パッキンを使っていないのに中の液体が漏れないスグレモノのボトルです。
60mlタイプなら家族4人1泊のキャンプにも丁度良いサイズです。
以前これにガルプ(ルアーフィッシング用の臭いのきついワーム)を入れていたこともあるけど全く液漏れしなかったので信頼性はかなり高いです。
ジップロック
ヨコザワテッパンの魅力の一つが片付けの簡単さ。
使った後はヘラで汚れをこそぎ落としてキッチンペーパーでふき取るだけの手軽さがウリなのですが、ジップロックがあれば片付けが更に捗ります。
テッパンやヘラが多少汚れていてもジップロックの中に入れておけば気になりません。
準備の時もジップロックの中にナイフ、ナルゲンボトル(液体調味料)、キッチンペーパー、お箸など必要なものをセットにしておけば忘れ物が減るので重宝します。
SOTO(ソト)ST-310+カスタムアイテム
ヨコザワテッパンのバーナーはもうあらためて説明する必要はないほどヨコザワユーザーの間で浸透しているSOTOのST-310を使っています。
コンパクトだし、カセットガス缶が使えるので経済的なんですが、点火スイッチが押しにくいのと、若干風に弱いところがあるので後付けの部品でカスタマイズしています。
点火スイッチの押しづらさは純正のアシストレバーを取り付けると激的に改善されるので、ST-310ユーザーなら必携のアイテムです。
風対策はダイソーのクッキー用の型(5個入り)がバーナーヘッドにシンデレラフィットして風防の役割をしてくれます。
同じようなやつで4個組のものもあるのですがそっちはサイズが合わないのでお間違いなく。
これを取り付けると多少風があっても炎が安定するようになります。
とろ火にしていると気が付いたら火が消えていたということも結構あるのですがこれを付けると大分改善されます。
ただし取り付けはあくまで自己責任で。メーカーは推奨していませんのでご注意を。
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おわりに
以上、ぼくがヨコザワテッパンと共に愛用している周辺道具を紹介してみました。
まだ使ってなかったものがあった方は是非試してみてください。
テッパン生活が更に快適に、楽しくなると思いますよー。
それではまたー。
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